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復活夢主。

■名前:鳩羽シン(はとば しん)
■年齢:ツナの2コ下。が、とある事故により現在に飛ばされてきたので、黒曜~ヴァリアー戦時ではまだ産まれてすらいない。
本来は数十年後の人間。
■容姿:色素の薄い灰色の髪に紫色の瞳。
首から腕にかけて刺青のような痣があり、隠すために湿布みたいな物を貼り付けています。
音を遮断する為に耳にイヤフォンを常につけており、外す事を極端に嫌う。頭の布はイヤフォンの付属ではなく、実はヘアバンなんです…(笑)
服は武器が隠しやすいという理由で体よりも大きいものを着ています。袖を折り曲げているのは長いからです。
■武器:巨大な手裏剣のような形状をしたもので斬り付ける。手首と武器を鎖で繋いでおり、遠心力を利用した戦いも。忍なのでそれらしき武器も使用。
■性格:自分から口を開かない事と、表情があまり動かない為に無愛想にも見えるが、話しかけられればちゃんと返事をするし、聞かれた事にはきっちり答える律儀な性格。
小動物系でツナが世界の中心。基本的に誰にでも敬語で、年相応に幼い部分も。
■備考:常に眠そう。過去の出来事の所為で大人が怖い。トラウマ。
家の習しにより、若くして鳩羽の当主に。鳩羽は特殊な忍者の家系で、一部の人間は身体の中にもう一つの魂を宿しています。
『神の使途』と囁かれる反面、その能力から皮肉を込めて影で『ブラッティーノ(操り人形)』と呼ばれる事も(実際呼ばれているのは女主の方ですが)
とある出来事の所為で右肩から指先までの感覚を失っている。本人は隠していますが身長の高い大人が怖い。
子供らしく体温が高い。そして身内の話を素直に聞きすぎるので、からかうと面白いらしい(笑)歳を誤魔化してツナ達と同じクラスにいます。
ツナ命で、ツナの為に死にたい子。優しいけれど、自分の中の順位がはっきりしているので基本的に物事の決定に躊躇いがありません。

『だからオレは、あの人の為に死ぬんです』
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復活夢主。

■名前:桐澤ユズル(きりさわ ゆずる)
■年齢:ツナ+2。黒曜戦時は並盛中を卒業。
■容姿:茶色の髪に金の瞳。髪の長さが多少あることと、制服でスカートをはいている為に女だと分かるが、性別の分かり辛い顔立ちをしている。
並盛中の基本の制服(ニットベスト着用)+ニーハイソにハイブーツ+コート。上のイラストは卒業後のものなので、骸から拝借した上着を着ています。
■性格:潔くさっぱりとした性格で、人は人自分は自分という考え方をしている。
話しかければ笑顔を見せるので愛想はあるけれど、人に興味が無い。けれど、懐に入れたものには何処までも甘い。
骸いわく『肉食獣は草食動物を追い、捕らえて、生きる為に食べる事を躊躇わない』彼女はそういう類の人間らしい。
■備考:似非一般人。ツナに言わせると「どこが一般人!?」らしい。
ブラッティーノの家系で、実はシンと遠くで血が繋がっている。苗字が違うのは祖父が鳩羽家を出た為。
父親と骸が顔見知りで、昔告げたらしい口約束の為に骸から『妹』といった認識を受けている。年齢的には姉にあたるのでしょうが。現在黒曜メンバーで家族ごっこ中。
骸が原因で温度が感じられず、寒い、熱い、温かいといったものが分からない。
憑依弾を打ち込むと、骸の時とは違った別の効果が発揮されます。
以下は並中編。
応接室にちょくちょく出入りしており、立場的には『雲雀係』『親鳥』といった感じ。
人の噂に無頓着で、雲雀の事も委員会会議で会って初めて知ったくらい。
実は広報委員長代理(委員長は風紀委員の手によって……らしい)
祖父が山本の父の経営するスシ屋の常連で、山本ともそれつながりで知り合った。
ので、彼が中学に入る前から顔見知り。
中学に入ってからは、スシ屋で会ったときに話題に上った本やCD等の貸し借りの為に教室に行く事もしばしば。

『私自身は君のしてる事が悪くても良くても、どっちでもいいんだよね』
鰤夢絵。

蒼「ふふ、可愛い。よく似合ってるわ」
一「……(微妙な表情)ところで、その手に持ってるのはなんすか?」
日「一護の髪では結ぶのは無理だと思うが」
蒼「これ?心配しなくても大丈夫。このリボンは髪じゃなくてラッピング用なの」
日一「……は?」
BASARA夢絵。

一応調べはしましたがBASARAと実際の歴史を一緒に並べると唯でさえ分からない部分が一杯一杯になりますので。おかしい場所も、BASARAだしなで納得して下さると…!(無茶苦茶言い出した)

▼赤黒い方。
[ 左:武市 織人 ](タケイチ オリト)
全身入れたので潰れて分かり辛いですが、髪は後ろで一つみつあみにして、鈴のついた紐で結ってあります。
胸は平らに描いてありますが、とりあえず女性らしいです。
元豊臣軍武将で名家の娘。
家を出ていたので家族には会えなかったが、それでも本当に大切に思っていた父と母を亡くしてからは、体の弱い妹を豊臣に仕える事で養っていた。
親は戦死だと聞かされていたのだが、後に秀吉の行動に異論を告げた為に殺されたのだと知る。
それが原因で豊臣軍を抜けたのですが、親を殺された事よりも両親の死を誤魔化されていた事について色々と感情の整理がつかなくなり、以降、秀吉への忠義が揺らいだ為に豊臣を離れてその後はしばらくの間あちこちふらふらしています。
因みにこの子、後に武田軍入り。
あれだけ仕えていたのに殺されたのだから、納得はしていないものの感情を押し込めて、それだけの理由があったんだろうなと、そういう考え方の出来る主人に忠実な武将ではある。
それなので、もし殺した事を隠さずに告げていたら、本当は納得していなくても、心の奥に大きなしこりがあったとしても、今でも豊臣軍に仕える武将だったんだろうなと思います。
親は秀吉に最後まで忠義を尽くしましたし、彼に殺されるならそれでいいと思っている程ですので。織人も、秀吉への忠義は本物だったのです。
ただ、色は赤黒い衣装の癖に性格は結構青いキャラだったりとか…(笑)家族愛とか、親愛だとか、そういう感情にすごく脆いです。
そして、織人が豊臣を出た時点で、既に妹も亡くなっています。母と同じで、あまり身体が強くなかったので。
一人称は私。比較的落ち着いた口調と物腰で、部下からの信頼は厚かった。
その分豊臣を出ようと決心した時の心の負担は、半端じゃなく重かったんだろうなー。
武器は片刃の斧みたいな、とりあえず刃の大きいものをぶんぶん振り回している感じです。
機械に関心があり、上記以外にも銃も扱う。
機械とは妖術のように不思議で、でも、誰にでも扱える。そういう風に考えてます。
だから、空も飛べるんじゃないかなと。
銃や船に興味があるのもその為。不思議で仕方なく、この子が空に固執するのは『死んだ人間の肉体は地に残るけれど、魂は空に上るんだよ』という言葉を信じたかったから。

『躊躇っていては太平の世など作れないと分かっています。ですが、』

▼橙と紫色の方。
[ 右:駒鳥 ](コマドリ)
長曾我部軍の通称アネゴな元親の為の芸妓。幼い時にチカが彼女の芸能に魅せられ、置屋からお買い上げ。うん、でも間違ってませんよね?(爆)
変な意味ではなく、純粋に仕事、人を楽しませる技術にほれたというか。
魅せる、楽しませる事を仕事としているので、普段から華やかな衣装を身に纏うことが多い。
因みに見えませんが、帯は華で飾りつつ、端がぺろんと長く垂れ下がっています。
駒鳥という名前は元親がつけたもので、実際の名は不明(歌+髪の色で、駒鳥っぽいなぁ、らしい)
チカの部下には「アネゴ」と呼ばれることが多く、基本的に彼女を「駒鳥」と呼ぶのは元親だけ。
駒鳥から元親は「元親様」と呼んでます。
得意なのは三線(三味線)と呼ばれる楽器の演奏+歌で、戦のない日などは弾いて元親を楽しませている。気分としてはお酒のつまみ、みたいな。
右手にはめているのは弦を弾く為の爪
穏やかな口調の女性で、元親をたしなめたりする場面もたまにみられたりするといいなー。
お酒に弱く、以前日記で言っていたネタ、ああいう台詞口にするときはお酒の雰囲気や、戦場の雰囲気に飲まれている時。
お酒が入るとアネゴ肌系の勢いのある女性になり「鬼どもーーっ!」「どけどけどけぇい!」など、普段では口にしないような口調で話すようになります。
基本戦闘はしません。戦
とりあえず、憧れの姉と少々やんちゃな弟っぽければいいなと。

『元親様、あまり無理などなさいませぬよう。お気をつけて』
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